金封の本体紙の折り方が東日本と西日本とでは違っていて、東日本は「多当折り」(四方折り)で、西日本は「風呂敷折り」(斜め折り)になっています。
多当折りの金封やのし袋の内、上下の折り込みが裏面で交わる形式のものは、慶弔によって重ねあわせる方向が異なるので注意が必要です。
祝い事に用いるものは、「天を仰いで歓びを表す」との意から、裏面下部の折り返しの方を上になるように折り重ね、弔い事に用いるものは、「悲しみにくれて頭(こうべ)を垂れる」との意から裏面上部の折り返しの方を上になるように折り重ねて用います。 |